整体サロンを開業しようとする際に、資格は絶対に必要なものではありません。
極端な話、たとえ整体の技術をまるで持っていなくても、開業するだけなら誰でもできるんです。もっとも、そんな状態で開業してもお客様は来てくれないでしょうけどね(笑)。
つまり、逆にお客様の立場からしてみると、初めて整体サロンに行こうと思った時にそこが確かな技術を持っているのかを知るためには、資格を持っていることがひとつの目安になるわけです。
専門学校での卒業証や修了証といったものと同じように、通信講座でも修了時には認定試験を受けて、セラピストとしての認定証を取得します。これでプロとして認定される、と言い換えてもいいでしょう。運転免許や医師免許のように国家が認定するものではなく、民間で認定するものなので法的な根拠はありませんが、整体の業界では就職・開業で有利になることは間違いありません。

私が受講した通信講座で取得できるのは、JTPA・日本整体普及協会が認定する資格でした。
JTPAはソフト整体の普及と発展を目指して1999年に設立された協会で、セラピストの技術向上や人材の育成、情報の提供などを行っています。みなさんの健康維持増進に貢献しようとするとても社会的に意義のある団体で、業界内での評価も高いとのこと。
通信講座でもこのような確かな団体が認定する資格を取得することができるので、もし「通信講座は結局役に立たないのでは?」と思っている人も安心して受講することができますよ。